最新記事(外部)
お勧め記事(外部)

【ジャニーズ】ジャニー喜多川が13歳中学生少年にタバコを買い与え未成年喫煙を幇助

スポンサーリンク

1 :2023/08/25(金) 00:04:57.31 ID:L2i2oi539.net

ジャニー氏「中学生にタバコ買い与え」報道でさらに問われるジャニーズ事務所の責任

 問題は積み上がるばかりだ。

 ジャニーズ事務所創業者の故ジャニー喜多川氏による未成年への性加害問題に関し、また新たな告発が飛び出した。1998
年から2000年までジャニーズJr.だった大島幸広氏が「週刊文春」8月31日号(文藝春秋社)に実名・顔出しで取材に応じた。

 大島氏の証言によれば、ジャニー氏から電話をもらったその日にジャニー氏のマンションに呼ばれて被害を受け、2000年
夏に退所するまで約200回の性被害に遭ったというが、今回の証言には2点の特筆すべき点があった。

「まずひとつは、“行為”の後に大島氏に渡した5万円に関し、交通費名目で領収書を書かせたことがあるという話。ジャ
ニーズJr.への“口止め料”を経費計上していた疑いがある」(女性誌記者)

 もっとも、これは他の被害者からの告発にはなかった内容で、常習化していたかは不明。また、創業家によるワンマン経
営が行われていたとみられるだけに、こうした“経費”の処理についてはブラックボックス状態だった可能性も高そうだ。

 一方、もうひとつの点は大きな問題に発展する可能性もあるという。

「初めて自宅に連れて行かれるとき、ジャニー氏はタバコを吸うかどうかを訊ね、どう答えていいかわからなかった大島氏
に『みんな吸ってるよ』と言ってマルボロを買い与えたとか。実際、ジャニー氏のマンションでジャニーズJr.たちはタバコ
を吸い放題だったといいます。この時、大島氏は中学2年生。未成年の喫煙を容認するだけでなく、むしろ勧めるかのように
タバコを買い与えていたのだから呆れてしまいますが、ジャニーズタレントといえば喫煙者率の高さは知られるところで、
納得感もありましたね」(同)

 ジャニーズ事務所は、特に未成年の喫煙・飲酒に対して厳しい処分を与えることでも知られる。ジャニーズJr.を統括する
ジャニーズアイランドの社長に井ノ原快彦が就任して以降も、過去の“シュークリーム事件”が取り沙汰された美 少年・那
須雄登は「お咎めなし」だったが、今年6月に喫煙や飲酒の画像がネット上に流出したAmBitiousの小柴陸は「契約ないし取
り決めに違反する行動があったことが判明」として無期限活動休止という処分となったばかり。小柴は昨年12月に20歳に
なっていることから、流出した画像はそれ以前のものだったとみられる。

「すでにデビューしていましたが、過去には、2011年にHey! Say! JUMPのメンバーだった森本龍太郎の未成年喫煙疑惑が一
部で報じられ、無期限活動休止の処分を受け、数カ月後に退所しています。そのため小柴にも、退所してしまうのではと不
安の声が出ているようです。しかし、そもそも社長だったジャニー氏が未成年の喫煙を助長していたのだから、それで“ア
ウト”となることに納得できないジャニーズJr.も多いでしょう。小柴の謹慎発表の際、事務所は『平素からの指導や監督方
法を見直してまいります』と殊勝なことを言っていましたが、はたして実態はどうなのか。

 また、2012年から2016年までジャニーズに在籍していたカウアン・オカモト氏は、人気YouTubeチャンネル『街録ch〜あな
たの人生、教えてください〜』の取材の中で、ツアー中に朝5時まで合コンで酒を飲み、未成年飲酒がバレてクビになった
ジャニーズJr.がいたという話をしていましたが、その飲み会にはツアーに参加したジュニア20人中16人が参加していたそう
で、しかもそのジュニアたちをバックにつける先輩たちも自分たちの部屋にジュニアを呼び出して酒を飲ませていたという
話をしており、喫煙だけでなく未成年飲酒もジャニーズJr.の中では常態化していた疑いがあります。ジャニーズJr.に対す
る『指導』や『監督』が本当に適切に行われてきたのか疑問ですし、謹慎や退所に追い込まれたジャニーズJr.の家族がこう
した“実態”を知れば、納得できないのでは」(同)
(以下略)
https://www.cyzo.com/2023/08/post_354638_entry.html