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【悲報】TSUTAYA閉店ラッシュで実感する“レンタル時代の終焉” 今や再生プレーヤーを持っていない人も多い

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1 :2023/07/30(日) 14:16:06.52 ID:Xdv8hlwY9.net

※7/29(土) 15:15配信
マネーポストWEB

 CDやDVDなどのレンタル店の閉店が相次いでいる。音楽や動画配信サービスの普及でレンタル業界は苦戦を強いられており、一般社団法人 日本映像ソフト協会の「映像ソフト市場規模及びユーザー動向調査2022」によると、映像ソフト市場におけるレンタル市場の割合は、2007年の3604億円から右肩下がりで、2022年に572億円にまで下がった。実に約15年で84%減少したことになる。

 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(TSUTAYA)のフランチャイズ加盟会社の中で最大規模のトップカルチャーは、2021年7月に発表した中期経営計画で、2023年10月期までにレンタル事業から撤退することを表明している。同社のレンタル事業の売上高は2011年から2020年までの10年間で35.9%(49.6億円)減少したという。

 TSUTAYAの閉店ラッシュは現在進行形で続いており、今まさに“レンタル時代の終焉”を目の当たりにしているのかもしれない。消費者たちはどう受け止めているのだろうか。

5、6年くらいは足を運んでいない
「10年くらい前はまだレンタル店にはよく通っていた気がします。でも、2010年代半ばあたりから動画配信サービスが普及し始めて、足が遠くなりましたね。2020年代に入ると、コロナの巣ごもり需要で復活どころか、とどめをさされたという感じがします」

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc329b7b84e251e3dcd8ac7fc3cc074aa13c5d8c