1 :2023/07/20(木) 21:40:57.38 ID:bxiHiwDo0.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cea847033376571647d7043a0e69674fa253f33
「いきなりバッテリー不具合になり充電が出来なくなり…」
「テスラのバッテリー交換約230万の請求きました
認定中古車購入して3年たち車検も受けて何も問題なく乗ってましたがいきなりバッテリー不具合になり充電が出来なくなり230万払って交換するしか方法がないと言われてます笑
テスラの中古検討中の方注意が必要です!」
16日、藤井さんが投稿すると、ネット上は騒然。約150万件の閲覧回数を記録し、「デカすぎる出費」「ヒョイって払える修理代じゃない」「桁が違うな、、、」「車買えるやん….」などの声が次々と寄せられた。
藤井さんが中古のテスラ・モデルS P85を購入したのは、2019年10月だった。価格は諸経費込みで、約620万円だった。
3年8か月、大切に乗り続けてきたが、ある日、「バッテリーの充電容量が低下しています」のアラートが表示される不具合に見舞われた。
充電が減ってきたため、充電しようとしたが、全くできない。「おかしいなと思い、テスラのサービスにメールで連絡したところ、返答が『バッテリー不具合のため、230万で直せます。バッテリー注文してもよろしいですか?』といきなり来まして」
手続きはスマホ1台で行えるテスラとはいえ、「230万をすごく簡単に、2万3000円くらいの感覚で言うなと思いました笑」と、さすがに驚きを隠せなかったという。
さらに、「サービスに電話すると、保証も切れているので直すか売るかしかない、と言われました」。藤井さんは天を仰いだ。
保証については、「初年度登録から8年もしくは距離なので私の車は2014年なので切れてしまっています。認定中古車は2年保証なのでそちらも切れているので自費になるとのことです」と説明を受けた。
売却か、230万円を払ってのバッテリー交換か。重い選択を突き付けられ、藤井さんは動揺した。
⚫︎買取相談も「バッテリー直していない状況では買取できない」