1 :2023/06/24(土) 13:01:11.07 ID:IDM6Fsrl9.net
6月18日の日曜日、昼下がりの東京・渋谷の駅前にひときわ目立つ集団が現れた。
先頭を行くのは10名ほどのセクシーな女性たち。その後ろにはおよそ400人のカメラを抱えた男性が続く。
一見、何のイベントかパレードかわからない、この大行進の発端は、もとをたどれば日本共産党である。
経緯の詳細はデイリー新潮の(「開催2日前にいきなり電話で言われ…」共産党の申し入れで「水着撮影会」が中止に 騒動の裏側に迫る」)
でお伝えした通りだが、大まかに振り返ると以下のようなことになる。
6月8日、埼玉県の日本共産党女性県議団が県に申し入れをした。
県内の公営プールで行われる予定の「水着撮影会」は「明らかに『性の商品化』を目的とした興業」であり
公共の場で行うにはふさわしくない、会場の貸し出しは中止すべきだ、というのが彼らの主張。
これでいったんは県の側も反応して中止する方向に進んだものの
開催直前のストップはさすがにひどいとSNS等で強い批判を浴びることに。
続きはYahooニュース(デイリー新潮) 2023-06-24 11:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/f490d94e336e661079a1ecfad695d9626d2cd3b1