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【岸田首相】ボロ負け予測に怖じ気づいて解散できず! 息子・翔太郎は「嫁取りが遠のきました」と反省の色なし

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1 :2023/06/22(木) 00:11:31.96 ID:hfvC//mh9.net

※6/21(水) 6:01配信
SmartFLASH

 いつもどおり、生真面目で淡々とした口調だった。しかし、その腹の中では――。

「今国会での解散は考えておりません」

 6月15日、岸田文雄首相は衆議院の解散を否定した。翌16日に立憲民主党が提出する内閣不信任案を受け、解散総選挙へと踏み切るはず……。多くのメディアが “既定路線” として報じるなかでの決断だった。

「解散しなかったというより、“できなかった” というのが真相です。G7広島サミットで支持率を上げ、会期末に解散する計画は確かにありました。

 しかし、支持率は一時上がりましたが、マイナンバーの運用トラブルや、当時秘書官だった長男・岸田翔太郎氏の公邸での “宴会騒動” など、不安要素がどんどん大きくなってしまいました。首相は悔しい思いをしていると思います」(自民党中堅議員)

 政治ジャーナリストの野上忠興氏も、“身内の不祥事” が最大の原因だったと語る。

「支持率低下はもちろん、跡を継がせようと考えていた息子の、政治家としての芽が摘まれかねない事態に、首相は落ち込んでいるそうです」

 12日には、さらに岸田首相を落胆させる知らせが届いた。

「自民党が11日、12日に実施したとされる選挙調査では、自民が現有262に対し220、公明が現有32に対し23。自公合わせて51議席を失うというボロ負け予測でした。別の調査では、200議席を切ったという情報もあります。

 一連の結果に、岸田首相は頭を抱えたそうです。『負ける選挙はしたくない』と語っていたので、一連の思わせぶりな発言は、求心力を維持し、野党を牽制するためのものだった。それが騒動の核心です」(野上氏)

 一方、父をさんざん悩ませる “バカ息子” は9日、地元・広島で挨拶まわりをおこなっていた。岸田文雄広島後援会会長・伊藤学人氏は、翔太郎氏に会ったという。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a69bacff1e96ac2ab8b44adb323181ff067438a1