最新記事(外部)
お勧め記事(外部)

憧れる「関西のナンバープレート」ランキング! 2位は「飛鳥」、1位は? [837857943]

スポンサーリンク

1 :2023/06/18(日) 14:50:07.34 ID:JThAXzfa0●.net

2023年5月21日から5月28日までの間、ねとらぼ調査隊では「関西のナンバープレートで憧れるのはどれ?」というアンケートを実施していました。
関西で使われているナンバープレートの中で、「憧れる」と思われたナンバープレートは、果たしてどれだったのでしょうか。
今回のアンケートでは計1465票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。
(調査期間:2023年5月21日 ~ 5月28日、有効回答数:1465票)

第1位:神戸
第1位は「神戸」。得票数は490票、得票率は33.4%でした。
「神戸」ナンバーは、神戸市・尼崎市・明石市・西宮市・洲本市・芦屋市・淡路市など、兵庫県南東部を中心に交付されている
ナンバープレートです。神戸という地名は、神戸の中心部である三宮に古くからある生田神社に奉仕する住民を指していた
「神戸(かんべ)」が由来で、その読みが訛ったものとされています。神戸といえば、19世紀の開港により西洋文化が流入し、
当時の文化を残したおしゃれな街並みが印象的です。コメント欄でも「やっぱりオシャレだと思う!」など、おしゃれなイメージから
ナンバープレートにも憧れを抱く人が多く見られました。

第2位:飛鳥
第2位は「飛鳥」。得票数は173票、得票率は11.8%でした。
「飛鳥」ナンバーは、奈良県橿原市・高取町・明日香村・田原本町・三宅町を対象として、2020年に交付を開始したご当地ナンバー(第2弾)です。
図柄入りナンバープレートには、力強く羽ばたくオレンジ色の朱雀が描かれています。地域振興や観光客誘致への期待と、同地域のさらなる
飛躍を願い、神獣である朱雀をデザインに採用したのだそうです。2023年には地方版図柄入りナンバープレートの普及率で1位に輝くなど、
人気が集まっているナンバーといえます。

第3位:京都
第4位:なにわ
第5位:大阪
第6位:姫路
第7位:和泉
第8位:奈良
第9位:滋賀
第10位:和歌山
第10位:堺

https://news.yahoo.co.jp/articles/d30590365ea2728eda2acf7c1a1468f752759741