1 :2023/06/18(日) 13:13:41.20 ID:Jvd6g3yG9.net
6/18(日) 11:15 まいどなニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/153aa2a9a7c3889d70c581721fa964237afb0832?page=1
入学や進級で新しい環境に慣れてくるこの時期に、校外学習や遠足をする学校は多いですよね。子どもが楽しそうに参加するのは見ていて微笑ましいですが、中には「なぜ?」と思ってしまうような内容もあるようです。
年に1度、不思議な日帰りの校外学習
U美さん(東京都在住、40代、事務)の息子(高3)は中高一貫の男子校に通っています。年に1度日帰りの校外学習があるのですが、U美さんはその内容が不思議でたまりません。なぜならば、決められたポイントをチェックするだけの自由行動で、しかも現地集合現地解散だからです。班行動ですが1班3~4人と少人数。校外学習の場所は上野、浅草、鎌倉、みなとみらいなど毎年場所が違いますが流れは同じです。
なお、校外学習前になると、各班でランチなどの美味しいものや立ち寄る場所をリサーチし、1日の計画を立てて提出するとのこと。各班でプランが違うので、校外学習当日はチェックポイントにいる先生と会うものの、同じ班以外の友達とはほとんど話す機会がないと聞いています。
ママ友ランチで「デートの予行練習説」が浮上
同じ学校に子どもが通うママ友たちとのランチ会でも「謎の校外学習」として話題が出ました。チェックポイントが文化的な場所とは限らず、少人数で遊びに出かけるだけに近い内容なので「わざわざ校外学習として行う必要ないよね」とママ友たちも思っているようです。
すると、ママ友の1人(S香さん)が「校外学習って、もしかして将来デートするときの予行練習だったりして…」と言い出しました。妙に納得してしまう一同。チェックポイントはデートスポットと重なりますし、デートの予行演習なら自分たちでプランを考える少人数行動も頷けます。その後は「デートプランを丸投げする男って嫌だよね」と、過去の恋愛話に花が咲きました。
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