1 :2023/06/14(水) 18:08:55.38 ID:lca95r1P0●.net
中央大学理工学部・小松晃之教授の研究グループが、イヌ用人工血液(人工血漿)の開発に成功したと発表しました。
【画像】ポリオキサゾリン結合ブタアルブミン(POx-PSA)溶液を見る
血液は赤血球、白血球などの細胞成分(血球)と、タンパク質、ビタミンなどが溶けた液体成分(血漿)で構成されています。血漿中にはタンパク質「アルブミン」が豊富に存在し、血液の浸透圧や循環血液量を維持する役割を担っています。
中央大学の研究グループがイヌ用人工血液(人工血漿)の開発に成功 安全性と有効性も確認、市場は世界規模
https://news.yahoo.co.jp/articles/115a9a405710080b6bc92677461ad5afa4223bd0