1 :2023/05/31(水) 14:05:14.81 ID:OAEQBltF9.net
5/30(火) 13:24 テレ朝ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc59809f05da89a29f7ce4ea7413e109f39823c5
東京・港区のインターナショナルスクールが、突然閉鎖されました。年間500万円に上る授業料の返金もないといい、保護者から困惑の声が上がっています。
■創立者「100%何も悪いことしてない」
保護者の男性(50代):「学校が閉鎖されまして、(子どもが)行く場所もありませんということになって」
保護者の女性(40代):「子どもは状況が分からず、たくさんの友達もいたんですけど。いきなり学校が休みになってしまい、ただ申し訳なかったと、大丈夫だった?ごめんねというふうに伝えました」
子どもが通っていた都内のインターナショナルスクールが突然閉鎖され、パニック状態に陥る保護者たち。一体、何が起きているのでしょうか?スクールの創立者を直撃取材しました。
スクール創立者 リナ・ローズさん:「大混乱が起こって。こちらがすごく批判されたんですけど、こちらは本当に何も悪いことをやっていないので。これだけは自信もって言えるのは、100%何も悪いことしてなくて」
15分間の単独インタビューで創立者が主張した、驚くべき理由とは…。
■突然の貼り紙に 保護者「何が起こったか分からない」
高級住宅街にある地下1階、地上2階建てのインターナショナルスクール。2015年に開校され、0歳~6歳の幼児、およそ100人が通っていました。
保護者の男性(50代):「校舎自体は素晴らしい校舎で、こういう所だったら、子どもも伸び伸びと授業を受けて、安心して任せられるかなと思った次第です」
子ども1人の年間の授業料は、およそ500万円。英語や中国語など2カ国語以上を学べ、英才教育がウリでした。ところが、2カ月前、入り口のドアには驚くべき内容が書かれた紙が貼ってありました。
建物オーナーの代理人弁護士:「スクールによる占有が違法であり、任意の明け渡しに応じないことから、東京地方裁判所の執行官によって、明け渡しの強制執行が実施されました」
今年3月、建物に貼られた「明け渡しの強制執行」と書かれた紙。保護者はこの時、初めて建物のオーナー側と、そこを借りているスクール側が、建物の明け渡しを巡って裁判で争っていることを知ったといいます。
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