1 :2023/04/24(月) 10:57:07.85 ID:IrXwPTz40●.net
政治家女子48党の幹事長を務める黒川敦彦氏(44)が24日、自身のツイッターを更新。23日に投開票が行われた
統一地方選について、思いを記した。
【写真】3月の記者会見。笑顔でポーズをとる大津綾香氏と立花孝志氏
政治家女子48党を巡っては、NHK党のガーシー元参院議員の処分を受け立花孝志氏が3月8日に引責辞任し、
政治家女子48党への名称変更を発表。大津綾香氏を党首とすることを記者会見で発表した。
その後、旧NHK党党首の立花孝志氏と大津氏の代表権を巡り、幹事長である黒川敦彦氏などの反発もあり現在は人事が不透明
な状態となっていた。代表権については、仮処分の申し立てを行い、「このあと裁判で決めることになりました」と発表。立花氏は「政治家女子48党の代表者を決める裁判【仮処分】4月27日10時30分千葉地裁で決定しました!」と、日程を発表していた。
“内紛”の中、東京・目黒区議選に立候補した大津氏は落選。大津氏は初出馬となった9日投開票の
神奈川県知事選にも15万1361票を獲得して落選しており、黒川氏は「大津綾香、落選確定です。
御関係の皆様、本当にお疲れ様でした」とねぎらいの投稿。続けて「N党の現職の全てが落選(本日開票の人)
政治家女子48党の立候補者のほぼ全てが落選」と報告した。
続けて「非常に厳しい情勢でした。この落選の責任のほぼ全ては立花孝志にあります」として「年収3000万円を取った立花、
17億円を溶かして、大量落選 奴に責任を取らせる」と、厳しい言葉で立花氏の責任を追及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9911499ffec80e76326dd49a6e57805980632a58