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【悲報】親が発達障害だと生じる「子供カサンドラ」…もう発達障害は断種すべきでは?

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1 :2023/04/01(土) 15:39:15.67 ID:xzz61bpo0.net

親が発達障害だった場合、その子どもの人生は過酷になりやすい。
■発達障害の親をもつと子どもはつらい思いをする
このタイプの親をもつと、子どもは親から共感を得られず、非常につらい思いをします。
また、こうした親のもとでは、子どもは愛情に飢えます。
一方、ASDの積極奇異型は人の話を聞かない傾向があります。
このタイプの親はしばしば「ワンマンな暴君」になりがちです。

■子どもを精神的な「ヤングケアラー」に仕立てる
親が発達障害の家庭では、ほかにもさまざまな問題が起こります。
親が片付けできないので、家の中が雑然としている。
料理ができないか、非常に時間がかかる。
親が朝起きられないため、弁当をつくってもらえない。
など、家事でもトラブルの連続です。
父親がASDの場合、母親が寂しさを募らせ、子どもに依存するケースがあります。
子どもを自らのカウンセラー役に見立てて、愚痴や悩み事を話していることもあります。
これはある意味、子どもを精神的な「ヤングケアラー」に仕立てているのです。
また、親が発達障害の場合、夫婦間のコミュニケーションにつまづき、関係が悪化するケースも多くみられます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/257fc3728028949d1a8c959bd60e4f2295391c42?page=1