1 :2023/03/06(月) 01:45:55.35 ID:55XwkwJh9.net
※2023/03/05 11:44
読売新聞
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京都市は、「市中央斎場」(山科区)で火葬後に出る「残骨灰」から抽出した貴金属の売却を進めている。収益は施設の修繕などに充てるといい、その額は1年半で2億円あまりに上った。
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斎場は市内唯一の火葬施設で、1981年に稼働を始めた。残骨灰は敷地内にある収蔵スペースに納めていたが、満杯に近づいたため、骨を細かく砕いて容量を減らす「減容化」を2021年度に開始。「そのままのペースだと、22年度に満杯になる可能性があった」という。
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20230304-OYT1T50277/