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【映画】『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』“露伴史上最も恐ろしい”事件が動き出す ビジュアル&特報映像公開

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1 :2023/02/22(水) 23:06:33.30 ID:V9Ygd5N19.net

https://animeanime.jp/article/2023/02/21/75690.html

2023-02-21

2023年5月26日より公開の映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』より、本ビジュアル・キャラクタービジュアル・特報映像が公開された。
中略

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』は、その制作チームがフランスと日本を股にかけ挑む劇場長編映画となる。美の殿堂・フランスのルーヴル美術館を舞台に展開される、荒木初となるフルカラーの読切で描かれた人気エピソードにして岸辺露伴最大の事件が描かれる。

このたび、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の本ビジュアル・キャラクタービジュアル・特報映像が公開された。
本ビジュアルは、実際にルーヴル敷地内で撮影された、「この世で最も黒く、邪悪な絵」に宿る謎を追いパリに降り立った高橋一生演じる岸辺露伴がルーヴル美術館を背景にひとり佇む様子を捉えたもの。鈍色の空の下、黒いロングコートを身にまとった露伴が視線を送る先には何が待ち受けているのか。「岸辺露伴最大の事件」を描く本作の物語への興味を強くかき立てられるコンセプチュアルな構図となっている。

一方、キャラクタービジュアルには、ドラマからの続投となる露伴の担当編集者・泉京香役の飯豊まりえのほか、青年期の露伴が出会う謎めいた黒髪の女性、奈々瀬役の木村文乃、露伴の青年期を演じる長尾謙杜(なにわ男子)、ルーヴル美術館の調査員であり東洋美術の専門家の辰巳隆之介役を演じる安藤政信、ルーヴル美術館の職員エマ・野口役の美波の姿が。

特報映像には、露伴お馴染みの「今、心の扉は開かれるー」というセリフをきっかけに、不穏かつスリリングな展開が予想される映像が次々に登場。ルーヴル美術館に所蔵される「黒い絵」に宿る謎と、世界を代表する美の殿堂に隠された暗部。そして、露伴自らの知られざる過去など、謎めいた魅力が目一杯詰まった映像に仕上がっている。
映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』は2023年5月26日ロードショー。

全文はソースをご覧ください

映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』特報 【5月26日(金)公開】
https://youtu.be/lXjadNE51LA