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【新型コロナ】謎の「肺炎」「老衰」「高熱」…ワクチン接種後1~2ヵ月で突然死する高齢者たち

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1 :2023/02/09(木) 23:14:50.74 ID:fza5dZV69.net

※2/8(水) 8:03配信
現代ビジネス

 ワクチン接種による心臓の異常を紹介した【前編】『「心臓が溶ける!」「ゼリーのような血栓」……医師たちが聞いたワクチン死した壮絶遺体の声』の続きである。

 広島大学大学院医系科学研究科の長尾正崇教授は、ワクチン接種後に死亡し、解剖を依頼された4人の症例をいち早く論文にまとめた。いずれも高熱を発して亡くなっており、死因を調べるため血液の一部を解析するとサイトカインストーム、すなわち「免疫暴走」による死亡の可能性が考えられたという。

 《2回目のワクチン接種を受けてから1~10日後に死亡した4例の解剖を経験。死亡時の体温は異常に高かったと推定された》《解熱剤を使用しても、接種後に40度を超える異常な高熱が出た場合は十分な観察と注意が必要》(長尾氏の論文より)

 前号で証言を寄せた埼玉県在住の東正秋さん(73歳)の息子・良行さん(当時39歳・仮名)も、2回目のワクチン接種後に高熱を発し亡くなった。自宅の机の上に置かれていた体温計は41・5度を示し、亡くなる直前にすさまじい高熱に襲われていたと考えられる。

 おびただしい量の血栓や異常な高熱、筋肉や内臓の損傷―ここまで紹介したのは、接種直後にこうした激しい症状を呈して亡くなった人々の事例だ。一方で、数ヵ月間にわたって後遺症に苦しみ、亡くなった人もいる。

 栃木県に住む田所陽子さん(52歳・仮名)の父・忠さん(当時76歳・仮名)は、’20年7月下旬に2回目のワクチンを接種。その2週間後、「ギラン・バレー症候群」の症状が現れた。

 ギラン・バレー症候群とは、筋肉を動かす末梢神経に障害が起こる難病だ。手足が動かなくなり、重症化すると呼吸困難で死に至ることもある。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/833da07531b8add319018054a9ef553a3431b360