1 :2023/01/15(日) 14:54:37.61 ID:n8vKs+xr9.net
福島県内の公立小中高校などの教員のうち、2021年度に児童生徒への性犯罪・性暴力(わいせつ行為)や同僚らへのセクシュアル・ハラスメントで懲戒処分を受けたのは9人で、全教員に占める割合が0・05%と47都道府県で最も高くなったことが、文部科学省の調査でわかった。県教育委員会は「結果を重く受け止め、対策を真摯(しんし)に考えていきたい」としている。
調査結果によると、県内の事務職員などを除く教員で、21年度に懲戒処分を受けたのは計28人(前年度比19人増)で、このうち約3割の9人(同5人増)がわいせつ行為などによるものだった。内訳は免職が2人、停職が2人、減給が5人となっている。全国の懲戒処分者は計700人(同11人減)で、わいせつ行為などは191人(同12人増)だった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d69707c2e916c86f8a39bc2f33f5540f3fb044cb