1 :2023/01/09(月) 23:18:29.38 ID:WAynNfNA9.net
東京都から事業を委託され、虐待や性被害を受けている少女たちの支援活動を行っている一般社団法人「Colabo」の会計不正疑惑で、ネット界が盛り上がっている。火つけ役となったのはSNSで疑義を発信し、都に住民監査請求まで行った「暇空茜」と名乗る男性だ。たった一人の男性による告発がきっかけで、いまネット界はフェミニストと反フェミニストが激しくぶつかりあう“総力戦”の様相を呈しているのだ。いったい暇空氏とは何者なのか。本人に話を聞いた。
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たった一人でここまでネット世論を騒がせ続ける暇空氏とはいったい何者なのか。ここからは本人の話を聞いていこう。インタビューは都が住民監査請求結果を公表した翌日の1月5日、zoomで行った。
暇空氏は40歳の独身。もともとはゲーム開発者として働いていたが、「いまはほとんど仕事をしていない」と話す。自ら「無職一般富裕オタク男性」と名乗るほどの資産を有するようになり働く必要がなくなったというのだ。資産は親から譲り受けたものではなく、“執念”でもぎ取ったものだと語る。
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こんな大騒動の渦中にいながら、暇空氏は余裕綽々にこう述べる。
「もはやこれはネット界における『大戦』です。ロシアとウクライナの戦争と同じで、話し合いなど通用しない。法廷で白黒つけるしかないのです。ただ、誤解しないでいただきたいのは、僕は仁藤さんのフェミニズム思想や活動そのものを批判しているつもりはない。また、都庁を爆破するなどと予告している暴走したネット民を支持しません。リーガルな手法で正々堂々戦い抜くつもりです」
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01061216/
暇空茜