1 :2023/01/06(金) 10:56:19.46 ID:6hDHgpCb9.net
イングランド・プレミアリーグの名門アーセナルが日本代表MF三笘薫(25)に熱視線を注いでいる。
日本代表DF冨安健洋(24)の所属するアーセナルはリーグ首位を快走している中、
日本代表DF冨安健洋(24)の所属するアーセナルはリーグ首位を快走している中、
冬の移籍市場では新たなウイングを獲得する方針でウクライナ1部シャフタル・ドネツクの同国代表FWミハイロ・ムドリク(21)の獲得に動き出しているが、
移籍金8800万ポンド(約139億円)を要求されるなど、交渉は難航している。
英メディア「フットボール・ロンドン」は「比較的経験の浅い選手に支払う金額をはるかに超えている」と指摘。
その上で「クラブが他の選手に目を向けることは驚くべきことではない」とし「クラブとは関係ないが、
ワイドプレーヤーとして(ミケル)アルテタ監督のスタイルに合う代替選手の1人はブライトンの三笘薫だ」と報じた。
カタールW杯で日本代表の16強進出に貢献した三笘は、昨年12月31日のアーセナル戦でゴールをマークするなど好パフォーマンスを発揮し、
アーセナルファンからクラブに獲得を求める声が出るなど評価を高めている。
同メディアも「日本代表は今シーズン、リーグでサプライズブレークを果たした」と報じている。
すでに三笘には同リーグのチェルシーが興味を示し、名門リバプールも獲得に動く可能性が伝えられている。
同メディアは「アーセナルはこの冬にエキサイティングな日本人を加えるためにかなりのオファーで急襲する可能性がある」と指摘しており、今後の動向が注目される。
1/6(金) 10:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8235f0a916712e2b9ae58b377e0b1f042b896f