【テレビ】ヒロミ　父は超大物芸人の父と同級生だったと告白　父が「同窓会をやった時に」判明「これ凄いね」

　タレントのヒロミ（57）が17日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン　アッコのいいかげんに1000回」（土曜前11・00）にゲストとして生出演。お笑いコンビ「ダウンタウン」浜田雅功（59）との意外な縁を明かした。

　DIY好きだというヒロミについて、パーソナリティーの和田アキ子が「なんでこういうことにはまったの」と尋ねると、ヒロミは「家がだって、親父が大工さんですもん」と回答。「芸能界入っても、子供の頃から木に囲まれて、何かっていうと棚作ろうとかがあったので、DIYで家の何かを作ろうというのがあって、木だったら何でもできんじゃないかなというのがあって。子供の頃からやってるから」と続けた。

　アシスタントのフリーアナウンサー・垣花正が「今、大工さんの話がありましたけど、浜田さんのお父さまと、ヒロミさんのお父さまが同級生なんですか」と話を振ると、ヒロミは「同級生。鹿児島の同級生で、俺んちの親父は東京に出て。浜ちゃんのお父さんは大阪で、ペンキ屋さんで。うちは大工さんで」と驚きの事実を明かした。

　「これが何十年かぶりに同窓会みたいなのをやった時に、“うちの息子、ダウンタウンの浜田なんだ”“いや、ヒロミなんだ”みたいなので（分かった）」と語ると、和田は「それもご縁じゃない。お互いの息子が芸能界に入ってるっていう」と驚いた。

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