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ひろゆきもフィフィも呆然、長野市の公園が「子供がうるさい」クレームで廃止も苦情は「たった1軒から」だった!

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1 :2022/12/08(木) 07:01:18.99 ID:k6KQ4UMY9.net

12/6(火) 20:16配信

SmartFLASH
公園には2023年3月31日をもって廃止されるという長野市からの「お知らせ」が貼られている(写真・小泉一真氏提供)

 12月2日、「子供の声がうるさい」という理由で長野市の児童公園が廃止されることを「信濃毎日新聞デジタル」が報じ、大きな話題を呼んでいる。

【写真あり】「青木島遊園地」の様子(写真・小泉一真氏提供)

 報道によれば、物議を醸しているのは、長野市青木島町大塚にある「青木島遊園地」の廃止だ。2004年4月、地元の要望をうけて開設された遊園地は、周囲にある児童センターや保育園を利用する子供たちの遊び場だった。だが、一部住民から「子供たちの声がうるさい」といったクレームが続き、市が対策をしてもとまらなかったという。最終的に、遊園地を使う利用者も減り、管理を担う人もなく、廃止が決定されたと伝えられた。

 この報道に、SNSは騒然。実業家のひろゆき氏は、《子供より高齢者の快適な生活が優先される国。》とツイート。タレントのフィフィも、《モンスタークレーマーに屈してどうする…》とあきれた様子を見せた。

 お笑いコンビ・千原兄弟の千原せいじは、自身のInstagramで記事を引用し、《変な街》とコメント。《#変な街#住みたくない街#市議会議員どないしたんや#恥ずかしい》とハッシュタグで批判している。

 長野市議の小泉一真氏によると、青木島遊園地が廃止に至ったのは、「たった1軒からのクレーム」が長年、続いたことが理由だという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/281a71f5c5980f835f9805077b2df0056778e42f