1 :2022/11/28(月) 11:15:23.19 ID:uZdQscvc0●.net
【W杯】なぜ伊藤洋輝は“バックパスマシン”に? 消極的プレーを生んだ“引き分けOK”の認識
試合後のミックスゾーンで伊藤は「リスク管理は、ボールを持っている時にうまくできたと思う。カウンターのピンチはあまりなかった」と話した。
最初からバックパスしか選択肢に入れないようなプレーをしていれば、当然のことだろう。
MF遠藤航(シュツットガルト)は、「試合前から0-0で進む分には問題ない感じだった。最後の方も含めて、
『最低でも後ろはゼロで』とチームでは話していた」と言う。伊藤は「どうしても勝ち点3が欲しいというゲームということでもなかった。
もちろん勝ち点3は欲しいけれど、リスクを背負って取りに行ったわけではない」と話したが、『0-0で問題ない』というチームの認識によって、
W杯初出場の23歳は、リスクを排除した消極的なプレーに終始することとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/86bcfaf8faf36c7d6599fb3bce64f519ec807e01