1 :2022/11/26(土) 16:59:37.94 ID:FuVJQf8f9.net
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、グループリーグ(GL)E組で日本がドイツに2-1で逆転勝利した。
一方、2大会連続で初戦黒星となったドイツはDFアントニオ・リュディガーの“煽り走り”が海外メディアにも酷評される事態に。
決定的瞬間の画像も拡散され、元ドイツ代表MFからは「とても未熟で狂っている」といった厳しいコメントが浴びせられた。
ドイツのリュディガーは1-0の後半18分、右サイド裏へのスルーパスに抜け出したFW浅野拓磨に対応。
追いかけて最後はあからさまに両足を高く上げながら走り、浅野にボールを触らせず日本のチャンスを封じた。
SNSで画像が拡散。
英紙「ザ・サン」は「『未熟で傲慢』――アントニオ・リュディガーが変な走り方で日本のスターに『無礼なこと』をして非難される」の見出しで批判的に報道。かつてリバプールで活躍し、2002年日韓W杯準優勝メンバーのドイツ代表MFディートマー・ハマン氏は記事内でリュディガーに苦言を呈した。
「あんな風に相手をみくびってはいけない。いずれ返ってくるものだからね。非常に未熟で狂っていると思う。傲慢だ。彼は笑っていた。いま笑っているチームは1つだけだ。この競技の精神は相手をリスペクトすること。彼はそれをしていなかった。あれについては説明も言い訳もできない」
リュディガーはすでに各方面から非難されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34e60119792f9d33db5b5bbc8ae6aee76aaa004e
動画
https://video.twimg.com/amplify_video/1595423380672765952/vid/854×480/W924pZv7yMcMPDBV.mp4