1 :2022/11/23(水) 08:45:27.90 ●
安倍晋三元首相が7月8日に暗殺されるという悲劇が起きて以来、左翼はこの卑劣な犯罪を利用し、国会の安倍氏支持者らを駆逐し、安倍氏が支持していた反共組織を排除しようとしている。
とりわけ残念なのは、安倍氏の死が、与党・自民党内の安倍氏支持者や安倍派への攻撃の口実となっていることだ。いずれにしても、安倍氏が日本の歴代首相の誰よりも親米で、誰よりも明確に中国共産党に反対の立場を取ったことは間違いない。
日本共産党による安倍派への攻撃、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)たたきは明らかに、安倍氏が政治指導者、国を統治する者として、その生涯を通じて築き上げてきたすべてに対する攻撃だ。
日本共産党はそうすることで、反共組織を排除し、日米の連携を破壊しようとしてきたが、驚くべきことに、それらは日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」でも明記されている。
(中略)
旧統一教会への現在の攻撃は、日米同盟を破壊し、弱体化させ、中国共産党と日本の関係改善の道を開くための試み以外の何物でもない。