1 :2022/11/19(土) 00:42:36.22 ID:ypnlQj9g0.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/97486e22616e237e5d9457462f868b9c0bf3b684
出入国在留管理庁は18日、東京出入国在留管理局(東京都港区)に収容されていた50代のイタリア人男性が死亡したと発表した。感電による自殺とみられ、事実関係をさらに詳細に確認して対応を検討するという。
入管庁によると、18日午前7時20分ごろ、部屋で倒れている男性を職員が発見した。心肺蘇生措置をして救急搬送したが、病院で死亡が確認された。
男性は10月25日に収容され、部屋を1人で利用していた。命に関わる病気は確認されておらず、この日は午前6時台に立っている姿が確認されていたという。
全国の入管施設で2007年以降に死亡した外国人は18人目で、自殺は6人目だという。