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※2022年10月30日
食品新聞
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スターバックスコーヒージャパンは2020年から認定NPO法人ReBitとともに多様性やLGBTQ⁺に関する出張授業を開催し、スターバックス創業当初から大切にしてきているというブランド価値観の1つ「お互いに心から認め合い、誰もが自分の居場所と感じられるような文化をつくること」の伝達に取り組んでいる。
出張授業は「レインボー学校プロジェクト」と称し、毎年春に期間限定販売される多様性をテーマにしたレインボーカラーグッズの売上の一部がReBitに寄付され出張授業の活動費に充てられている。
これまで22人のパートナー(従業員)がReBitとともに21の中学校・高等学校・大学で出張授業を行い自身の経験を語ったところ、LGBTQ⁺への理解の輪が広がりをみせているという。
取材に応じた林絢子マーケティング本部広報部Social Impactチームチームマネージャーは「パートナーが身近なロールモデルになっていることが重要なポイント。“グリーンエプロンをつけた人がどうして学校にいる?”という興味関心から始まり、一人で悩まれている方にとっては自分と同じような境遇の人が店舗でイキイキと働いているのを知り勇気づけられたといったお声をいただく」と語る。
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