1 :2022/10/25(火) 09:15:32.81 ID:QOSGA5Lt9.net
山際経済再生担当大臣:「(Q.何が一番問題だったか)私の立場は、私に限らず政府の一員というのは、国民に対して、きちんと説明責任を果たさないといけない。私は前々から申し上げているように、自身の資料を1年ごとに片づけてしまう、そういうオペレーションをやってきたので、どうしても自分自身でさまざまな過去の出来事を調べられない状況だった。したがって、外部から指摘されることによって、それを説明するという“後追い”の説明という形になってしまった。(Q.“後出しじゃんけん”や“瀬戸際大臣”と呼ばれたことについて)外部からの指摘に対応せざるを得なかったのは事実。それを何か言ってもしょうがないことだと思うので、その事実が出てきてくれば、きちんとそれに対して調査をし、丁寧に説明をする。そのことを尽くしてきたつもり」
記録だけではなく、記憶もないことが問題になりました。
山際経済再生担当大臣:「何か深い関係があったわけではないので、説明ができなかったのは事実。私自身は20年間、政治活動をやってきた。数千や数万の会合には出ていると思う。それを全部覚えているほうが自然ではない。しかし、もちろんそういった会合の中で、思い入れのあった会合や、重要だと思って記憶している会合はある」
(略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b25710b2997415a6b80750fc6bf1ed85ee06c6e