1 :2022/10/25(火) 09:30:47.19 ID:/X7Km9WX9.net
※10/24(月) 8:00配信
朝日新聞デジタル
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「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)で、かつて創始者の故・文鮮明(ムンソンミョン)氏に次ぐ地位の「世界会長」を務めた郭錠煥(クァクジョンファン)氏が9月半ばに、朝日新聞の書面インタビューに応じた。郭氏は「文氏の教え」への忠誠を見せる一方で現在の教団に批判的な立場をとり、韓国で袂を分かつ形で活動する。日本で問題となってきた過度な献金の問題などについての見解を述べた。
郭氏は書面での回答で、教団幹部の中に文氏の教えを否定する勢力がいると主張し、「こうした勢力にとって最も重要だったのが、日本の統一教会だった。日本の信者と祝福家庭は、金の卵を産むガチョウとして見られていたからだ」とした。
日本ではすでに80年代に、霊感商法による被害が社会問題になり、教団に対する批判が高まっていた。
2008年に今の教団本部側と袂を分かったという郭氏は、1990年代ごろから「経済的な責任だけが強調された」と主張した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a15bc8de32635af383aa7fc7dad640d45139c425