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【中国】 住民の負債総額が300兆元(6000兆円)を超え、貯蓄大国から借金大国へ 第一の原因は不動産

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1 :2022/09/04(日) 23:37:25.68 ID:aAWujEUU9.net

债务规模超300万亿,从“储蓄大国”到“负债大国”,钱都去哪了

中国はかつて世界的な貯蓄大国であったが、今や借金大国となってしまった。
現在中国の住民の負債総額は314兆元(6280兆円)を超え、住民一人当たりの負債額は22万4200元(448万円)と高く、
平均世帯負債額は 51万2000元(1024万円)に達しました。なぜ我が国が「貯蓄大国」から「借金大国」に変わったのだろうか、
主な理由は次の通りであると考えられます。

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第一に、すべてが不動産価格の高騰に原因があります。現在中国では一級都市でスイートルームを購入するには、
少なくとも 600万〜700万元、二級・三級都市で200〜300万元、三級・四級都市で100〜200万元が相場とされます。
この時90%以上の世帯が住宅を購入するために銀行から借金をしています。

第二に若者の消費の概念が変わってきたことです。
収入は多くないが、借金によって実現できる過剰な消費生活を好んでいることです。

第三に中国の賃金の上昇は限定的であるのに対して、物価は毎年上昇しています。
ほとんどの労働者の月給は3000元〜6000元(月給6万〜12万円)ですが、物価は毎年上がっています。
中国では給料は上がらず物価は上がり、多くの人は生活するのが難しくなり、お金を借りなければ生きていけません。

捜狐 2022/9/2 ソース中国語 『债务规模超300万亿,从“储蓄大国”到“负债大国”,钱都去哪了』
https://www.sohu.com/a/582017070_104543