1 :2022/09/02(金) 10:00:22.13 ID:CAP_USER9.net
元AKBでタレントの篠田麻里子がインスタグラムのストーリーズで、こんな予告をしたのは8月29日のこと。この“お知らせ”にファンはざわついた。というのも、25日発売の「女性セブン」が、篠田が実業家の夫と別居中であることを報じていたからだ。もしや離婚か‥‥。
そして20時、インスタに投稿されたのはピンクの画像に「yokayo」の文字。メッセージには「以前から作っていた、ボディーソープのブランド名が決まりました【yokayo】」とあり、どうやら自身がプロデュースするボディーソープの名称発表だったようだ。これにはフォロワーからも「離婚発表じゃないのか」「この戦法、やめて」と呆れた声があがり、肩透かしをくらった格好だ。
「『女性セブン』によれば、3歳年下の夫が篠田の不貞を疑い、本人に問いただしたところ大ゲンカになり、夫が子供を連れて家を出てしまったとのこと。そのせいで、参加予定だった東京都内での親子イベントへの出演もキャンセルしたことも伝えられました。その流れからの『お知らせ』ですから、誰もが夫婦関係がらみだと思っても無理はないでしょう。ところがフタを開けみたら、まさかのボディーソープの宣伝。あえて時間まで指定して発表したことに、『完全な釣り』『あざと過ぎて引いた』などと批判の声が相次いでいます」(芸能記者)
さらに、そのボディソープの名前の由来にもツッコミが入っている。
「『yokayo』というのは博多弁で“良い”を意味する言葉だそうですが、その説明の中で彼女は『自分が子育てする中で安心して使えるブランドが欲しくて…』と紹介していたんです。そこにも世間から『子供と暮らしてないじゃん』『狙って言ってたら笑う』と失笑されています」(同)
夫が長女を連れて出たのは春ごろだという。
篠田の“戦法”(?)は的中し、【yokayo】の知名度は一気に上がったが、購入されるかどうかはまた別の話である。