1 :2022/08/16(火) 10:24:42.71 ID:nfJh5t/h9.net
8/16(火) 8:13
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運営していた相談支援事業所で男児に性的暴行を加えたとして、強制性交罪などに問われた青森市、無職の男(44)の第2回公判が15日、青森地裁(寺尾亮裁判長)であった。強制わいせつ罪の追起訴分の審理が行われ、男は「間違いありません」と起訴事実を認めた。
追起訴状によると、男は4月20日夕、青森市の相談支援事業所で、当時7歳の男児にわいせつな行為をしたとされる。
検察側は冒頭陳述で、男は男児に対し、2021年12月頃から唇にキスをするなどのわいせつな行為をするようになり、拒絶されたり泣かれたりしたこともあったと説明した。
男は1件の強制性交罪、3件の強制わいせつ罪で起訴されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ecbc3dc7350b75983ea53837fe79aadf42247b3