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【旧統一教会】自民党議員「反社会的勢力ではないので今後もお付き合いしていくつもり」

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1 :2022/07/30(土) 22:44:45 ID:t2x4wm+z9.net

旧統一教会から選挙運動を手伝ってもらっていた岸防衛大臣は"旧統一教会が社会問題となっていることを認識していた"と明らかにしました。
自民党の議員からは「反社会的勢力ではないのでお付き合いしていくつもり」「何が問題かよくわからない」といった声も上がっています。

(中略)

■工藤彰三衆院議員「反社会的勢力ではないのでお付き合いしていくつもり」
旧統一教会を巡っては、霊感商法や多額の献金などが問題視されてきました。被害を訴える元信者らの弁護士グループは、7月29日会見を開き、このように訴えました。

全国霊感商法対策弁護士連絡会 山口広弁護士
「政治家には倫理的な規範を持って、こういう非合法的な組織とは付き合わないということを守ってほしい」

関係が指摘された政治家は、今後どう対応するのでしょうか。選挙運動を手伝ってもらっていた岸信夫防衛大臣は・・・。

記者
「旧統一教会が社会的に問題がある宗教団体だとずいぶん前から認識があったのか?」

岸信夫防衛大臣
「そういうことが言われている団体であるということは、認識をしておりました」 旧統一教会の霊感商法などが問題となっていたことを、以前から認識していたと明かしました。

記者
「今後については?」

岸防衛大臣
「選挙のときに適切に判断をして対応したいと思います」

同じく選挙応援を受けていた自民党の工藤彰三衆院議員は、「反社会的勢力と認定されれば関係を絶つが、そうではないので、お付き合いしていくつもり」と述べました。
茂木幹事長は26日、「旧統一教会と自民党は、『組織的関係はない』」と明言した上でこう発言していました。

(全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dc79d8d754c144d0d8e81201c72677bc8efe34c