1 :2022/07/15(金) 11:21:50.72 ID:Crif8FJe0●.net
発熱外来に患者殺到、都内の自宅療養者は10日間で3倍…「第7波に突入してしまった」
新型コロナウイルスの感染の急拡大で、感染疑いのある人を検査・診療する発熱外来に患者が殺到している。自宅療養者も急増しており、保健所は態勢強化を急いでいる。
「これまでの波と比べても感染者の増加が急激だ」。東京都調布市にある西田医院の西田伸一院長は危機感をあらわにする。
同院には、疑い患者からの問い合わせ電話が相次ぎ、つながりにくい状態となっている。検査で陽性と判明する患者は6月は1日数人だったが、7月に入って増加し、13日は25人ほどに上った。年代は10歳未満から高齢者まで幅広く、症状は発熱や喉の痛み、頭痛が中心という。