1 :2022/07/03(日) 20:57:46 ID:aMRyDo/39.net
※2022/7/3 17:27
東京電力管内に電力需給逼迫注意報が出されてから3日で1週間。経済産業省は6月30日、火力発電所の再開など供給力が積み増しされたとして注意報を解除した。電力需要が高まる週明け4日も注意報に基づく節電要請は行なわない。ただ、注意報発令期間中に露呈した太陽光発電供給力の見通しの難しさなど、構造的な問題は解消されないままだ。電力需給の綱渡りは今後も続く。
注意報による節電要請が初めて行われた27日、記者会見場には緊張が走った。夕方の電力供給の余力を示す「予備率」が1・2%まで下がっていたからだ。
続きは↓
産経ニュース: 電力逼迫で太陽光発電の危うさ露呈 供給力は天候次第、夕方には低下.
https://www.sankei.com/article/20220703-J73IG7DSDJOEZK5EPQAJTQKHCU/