1 :2022/06/23(木) 13:13:27.46 ID:CAP_USER9.net
実業家の西村博之(ひろゆき)氏(45)が19日放送のテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」(日曜後11・55)にリモート出演。
フリーアナウンサーで女優の田中みな実(35)と、同局の弘中綾香アナウンサー(31)の社会人としての処世術にぶった切った。
会社での処世術について話が出る中、ひろゆき氏は「みんな友だちではないので、仕事の成果を出せば別にいいよって(考え)」と話すと、田中も「私もめちゃめちゃそういう考え方です」と同調。
そこで、現在も会社員である弘中アナは「入社した時に気を付けていたのは、仕事でミスはしていいけど、社会人としてのミスは絶対しないようにしようって思っていて。絶対やっちゃいけないのは、遅刻とか、提出物を遅れるとか、忘れ物とか」と主張すると、これに田中も「それが常識的なことだよね?」とうなずいた。
2人の話に、にやけ顔を見せるひろゆき氏に「何笑ってるの?」と2人がツッコミ。
ひろゆき氏は「僕は遅刻をいまだによくするので…。遅刻しない人偉いなと思って」。
南海キャンディーズの山里亮太からの「“いい加減にしてくださいよ、時間守ってください”となった時もどうやって切り抜けているんですか?」という質問にも「成果さえ出せればいい」と言い放った。
そんなひろゆき氏に、田中と弘中アナは「いや、そんなことない!」「それはない。遅刻はダメ、絶対!」と猛反論。
それでも、ひろゆき氏は「例えば、成果を全く出していない人が時間通り来ても“売り上げが立ってないからいらないよね”って話になっちゃう」と、ピシャリ。
「能力のない人ほど、遅刻しない自分が凄いって言いたがる」と続け、田中も「それはそうなんだけど…」とガックリ。
弘中アナも「キィィィ~!!!」と悔しがった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62fc375957f8bb071b4f675ae5c19d524e36d1d0