1 :2022/06/01(水) 01:39:11 ID:xwGbejuj9.net
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/83350
水資源機構阿木川ダム管理所は31日、岐阜県恵那、中津川市にまたがる阿木川ダム貯水池で確認した魚の大量死について、冷水病が原因とみられると発表した。現時点で水質に異常はない。
管理所によると、県水産研究所に死んだフナやコイの検査を依頼し、冷水病を発症していたと考えられることが判明した。
最初に死んだ魚を確認したのは5月25日で、31日までに約1100匹を回収した。管理所は今後もダム周辺の巡視と水質観測を続ける。