1 :2022/05/16(月) 01:16:29 ID:FRqU06Rx9.net
他人の子育てにケチをつけるのは野暮だが、滝川の脇の甘さを指摘する声は多い。これだけ批判を浴びてもSNS投稿を止めないメンタルの強さは“政治家の妻向き”といったところか。
『徹子の部屋』では、「好きなことを見つけて没頭して欲しい」と語った滝川だが、実際には着々と英才教育を施している。
『徹子の部屋』では、「好きなことを見つけて没頭して欲しい」と語った滝川だが、実際には着々と英才教育を施している。
9日発売の『女性セブン』には、“セレブ幼児教室”に長男を通わせている姿がキャッチされている。
日本語と英語のバイリンガル教育に加え、フランス語や中国語の教材もあり、“国際社会で活躍するリーダー”の育成を謳う都内でも有名な幼児教室で、フルに通えば年間200万円以上の授業料がかかる教室だという。
「いささか気が早い話ですが、小泉家は4代続く政治家一家で、長男が地盤を継いで5代目となることは確実。
滝クリは、結婚直後は選挙区にほとんど顔を見せませんでしたが、近頃は“改心”して地元に足を運んでいるといいます。
進次郎氏は一時期、未来の首相候補として期待の星でしたが、“セクシー発言”やポエムのような物言いの連続で評価が下がってしまった。妻はその空気を敏感に察知したのかもしれません。
進次郎氏はアメリカへの名門・コロンビア大学に留学し、ワシントンのシンクタンクに勤めた経歴の持ち主ですが、英語力への評価は決して高くない。
政治家の語学の重要性を痛感した結果が、息子への1才からの英才教育に現れているのでしょう」(フリー記者)
期待のJr.への教育は“ぬ・か・り・な・し”のようだ。
https://www.news-postseven.com/archives/20220513_1753321.html/2