1 :2022/05/02(月) 00:36:30.69 ID:CAP_USER9.net
今年2月、ニューヨーク州の司法試験に再挑戦した小室圭さんだが、合格には至らず、またも苦汁をなめる結果に。小室さんは不合格判明後も現地の弁護士事務所で働いているが、今後その雇用が続くかどうかはわからない。そして、小室さんと眞子さんにとって、最大の懸案は「ビザ」だ。
小室さんは現在「OPTプログラム」を利用して、学生ビザを延長した形で、眞子さんはその配偶者ビザで、滞在しているとみられている。
「当初は、司法試験に合格後、就労ビザである『H-1 Bビザ』を取得する予定だったのでしょう。『H-1 B』は、弁護士などの特殊技能職の人のためのビザです。しかし、不合格で算段が狂ったはずです。小室さんの学生ビザは早ければ5月に失効する見込みで、それまでに新しいビザを取得できなければ、ふたりとも強制帰国は免れません」(米在住ジャーナリスト)
小室さんは2度目の不合格の通知後、留学の支援などをした元勤務先の日本の法律事務所代表に「次は7月に挑戦します。しっかり頑張ります」と報告したという。
「ビザが取得できなければ、そもそも小室さんは7月の試験日までアメリカに滞在できない可能性があります。ギブアップして帰国するほかありません。
https://www.news-postseven.com/archives/20220430_1749969.html?DETAIL
小室圭さん NY弁護士事務所での業務はコピー、郵便物受け取り、夕食の手配など
なかでも、“司法浪人”である小室さんの重要な業務がある。事務所関係者が明かす。
「仕事が遅くまでかかることもあるからね。そんなときは、彼がフードデリバリーに連絡して、夕食を手配してくれるんだよ。受け取りも行ってくれてね。これくらいなら、試験をパスできなかった彼でもノープロブレムだろう。
https://www.news-postseven.com/archives/20220429_1749748.html/2