1 :2022/04/20(水) 12:18:33 ID:40ZyC79c0●.net
ニューヨーク州司法試験に再挑戦した眞子さんの夫・小室圭さんが、またしても不合格となった。
引き続き国際弁護士を目指すというが、そこに立ちはだかるのが「滞在ビザ」という壁だ。現在1年限定の
就労許可を得ていると見られる小室さんは、遅くとも7月にはその期限が切れてしまう。今後は別の資格を
取得する必要が生じるというが――。
引き続き国際弁護士を目指すというが、そこに立ちはだかるのが「滞在ビザ」という壁だ。現在1年限定の
就労許可を得ていると見られる小室さんは、遅くとも7月にはその期限が切れてしまう。今後は別の資格を
取得する必要が生じるというが――。
小室さんのビザについては、勤務先の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」が高度な知識が
必要な職業が対象となる「H-1Bビザ」を申請するのではと見られてきた。しかし、当選率は26%と狭き門。
抽選に漏れた場合には、先ごろ、メトロポリタン美術館(MET)で、無給ながら仕事に携わり始めたと
報じられた眞子さんに頼ることになりそうだという。
眞子さんは就労が認められない「配偶者ビザ」を取得しているとされるが、
「小室さんがビザを取得できない場合、反対に眞子さんがMETに就職してビザを取るケースも考えられます。
その場合は『O-1ビザ』という、ある分野で卓越した上位数%の能力を持つ人が取得できるビザが想定されます」
(ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏)
「ロイヤルファミリーであることは有利に働く」
抽選枠がない「O-1ビザ」は、申請して能力や実績が水準に達していれば許可され、例えばイチローや
大谷翔平クラスがこれに該当するとされている。「ロイヤルファミリーであったことは有利に働くでしょう」と徳永氏は言う。
もっとも眞子さんがO-1ビザを取得し、小室さんがその配偶者ビザを得た場合、就労は不可となり在宅の
司法浪人になってしまう。いずれにせよ、眞子さんの「元皇族」という特権を利用しなければ、米国に留まれない
可能性が高いのだ。
4月21日発売の「週刊新潮」では、小室佳代さんが急がせる「子作り作戦」ほか、先行きが不透明な小室夫妻の
今後について詳報する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ead04c0b46c4af36045b8f9e3610597feb95620