1 :2022/02/28(月) 12:13:06.25 ID:Ar3YsL3s9.net
「欧州最後の独裁者」と呼ばれるルカシェンコ大統領が支配するベラルーシで、27日実施された憲法改正案をめぐる国民投票が開票され、中央選管のカルペンコ委員長は賛成65.16%、反対10.07%で改憲が成立したと明らかにした。
ロシア通信が28日伝えた。投票率は78.63%。
改憲では現行憲法の「自国領を非核地帯とし、中立国を目指す」という条文を削除。軍事同盟国であるロシアの核兵器配備を受け入れる可能性が高まっている。
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f129040260df7345d79d48195839333c80607ef