1 :2022/02/21(月) 23:05:57.09 ID:CAP_USER9.net
『スキージャンプ・ペア』の模様(中央が原田洋平)
90を超える国・地域から約2900人が参加した北京五輪の全競技日程が20日、終了した。日本は計18個を獲得し、平昌五輪(2018年)の13個を上回り冬季五輪史上最多のメダル数となった。
大会の盛り上がりを受け、架空のウインタースポーツを描いたコンテンツ『スキージャンプ・ペア』が、SNSを中心に話題となっているほか、テレビ番組で紹介されるなど再び脚光を浴びている。今回、リバイバル企画として公式SNSが開設された。
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『スキージャンプ・ペア』とは、スキーの板に2人が乗ってジャンプを行うという架空のスキー競技を描いたパロディCG。
ジャンパーの2人が組体操のようなポーズして飛んだり、お姫様抱っこをしたままジャンプしたりするなど、現実の世界では実現できないような技を競っている。2002年からDVDなどで映像化され、異例のヒットを記録した。
このコンテンツのリバイバル企画として、TikTok、ツイッターの公式アカウントが開設された。過去のトリノオリンピッグ2006とスキージャンプ・ペアFIJワールドカップ2006-2007大会などの映像が掲載されている。
■公式SNS一覧
・全日本スキージャンプペア連盟公式TikTok
https://www.tiktok.com/@skijumppair_official
・全日本スキージャンプペア連盟公式ツイッター
https://twitter.com/skijumppair_official
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https://www.oricon.co.jp/news/2225353/full/
(最終更新:2022-02-21 19:00)
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