1 :2022/02/19(土) 08:41:05.67 ID:DT7nr9gR9.net
アメリカのバイデン大統領は、ロシアのプーチン大統領がウクライナへの「侵攻を決断したと確信している」と述べました。
バイデン大統領は18日、「現段階でプーチン大統領が侵攻を決断したと確信している」と明言し根拠について詳細は言及しなかったものの、
「重要な情報を持っている」と説明しました。
また、ロシア側が「ウクライナの首都キエフをターゲットにすると考えている」とも述べ、
アメリカ政府がつかんだロシアの計画を公表することで「侵攻を正当化する理由を取り除き、
ロシアの動きを阻止するために全力を尽くしている」と強調しました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000245301.html