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【悲報】PS5・箱Xが発売されてから約1年、まだ普通に買えない件

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1 :2021/11/29(月) 08:56:52.98 ID:9W5yOhbn0●.net

「プレイステーション 5」と「Xbox Series X」、発売から1年後に改めて比べて見えてきた“違い”

「Xbox Series X」と「Xbox Series S」、「プレイステーション 5(PS5)」が2020年後半に発売されてから約1年が経ち、
その間にはさまざまな変化があった。これらのゲーム機と共に過ごし、ゲームのラインナップが充実していく様子を見守り、
それぞれのマシンがもつ次世代の実力を開発者たちが生かしていく──。そんな12カ月である。

正確には、そんな12カ月になったはずだった、と言うべきだろうか。
これらのマシンの供給不足は1年が過ぎても続いており、いまも多くの人がネット上で抽選販売の列に並ばされるというおかしな状況にある。

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■いまも続く品薄状態

ソニーのPS5の販売台数は、2021年9月末の時点で累計1,340万台に達した。
マイクロソフトは販売台数を公表していないが、市場調査会社Niko Partnersのアナリストは、
Xbox Series XとSを合わせて800万台程度と推測している。

一連の供給不足を考えれば健闘している数字だが、
実際にこれらのマシンを手に入れることがいまだにどれだけ難しいのかは、この数字だけ見ていても伝わってこない。
丸1年が過ぎても上乗せされた額を転売屋に払ってネットオークションやAmazonで買うか、
秒単位で更新される在庫情報を何度もチェックしては小売店に「おこぼれ」が出てくるまでオンラインで入荷待ちするかどちらかしかないのだ。

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■ゲームのラインナップは充実
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どちらのプラットフォームも、サードパーティー製の人気タイトルを揃えている様子である点はいいことだろう。
どちらか片方をもっている人にはありがたいが、ソニーとマイクロソフトにとっては悩ましい。
両者を差異化する要素が少なくなっているからだ。

■グラフィックと性能は拮抗
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■コントローラーの斬新さではPS5
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■サブスクリプション加入は必須
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<つづく>

https://news.yahoo.co.jp/articles/db48819a57ad5939698dd3e71da4dcc715105bc6?page=1