1 :2021/11/17(水) 09:17:10.60 ID:tD4b0Ghx0.net
肝心の小室さんの“敗因”としては、
「外国人受験生は、英語を母語とする人の半分しか答案を書けないこともあります。知識はあっても、英語の問題を読んだりエッセー(小論文)を書いたりするスピードが遅い。試験は時間との戦いで、この力不足は大きなハンデとなります」
が、小室さんの場合、明らかに勉強時間が不足していたというほかない。
「ロースクール留学中から、眞子さんとはスカイプでのリモート会話などで遠距離恋愛を育んできました。先月の会見でもあらわになったように、眞子さんはご自身を取り巻く環境に、大いに不満を抱いてきた。
こうした思いの“はけ口”を小室さんに求めるしかなく、小室さんもまた眞子さんの心を繋ぎ止めることを最優先し、連日の通話は長時間に及ぶこともあったといいます。
時差もあり、生活リズムが崩れるのは当然のことです」(前出・宮内庁関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4202b00e38ee9c01fbc942fc261ae65f4a8ba201?page=2