1 :2021/11/14(日) 21:48:55.41 ID:CAP_USER9.net
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千葉県から来たという60代の女性は、「アメリカに渡ったらお2人には二度と戻って来てほしくない」と憤る。
「今日は最後のお見送りです。小室さんはデタラメですね。婚約者の方に感謝の心もない。文章では感謝していると言っても、心から感謝の言葉を伝えてはいないように思います。眞子さんも、やはり皇族で生まれた以上は、両陛下をお守りしていく気持ちで生きていかなければいけない。それをしないで公よりも私を優先してしまったんだから、今後一切皇室には関わらないでほしいです。幸せになってもらいたいとは思いますが、自分たちの力だけで家庭を築けばいいんじゃないでしょうか」
一方、朝6時半から待っていたという50代の男性は、東京ヤクルトスワローズのユニフォームを着用し、「絶対大丈夫」というメッセージを書いた紙を掲げていた。
「ヤクルトの高津監督がこれを合言葉に、最下位から優勝して日本一を目指しているじゃないですか。小室圭さんと眞子さまにも絶対に大丈夫という気持ちでいてもらいたいと思って、この言葉を届けに来ました。
“厳戒態勢”を敷いてひっそりと出発した2人は今後、ニューヨークでどのような新生活を送るのだろうか。
「降嫁したとしても、元皇族の立場であればセキュリティ対策は欠かせません。お2人のニューヨークでの新居はマンハッタン島の高級住宅街でもあるアッパーウエストサイドエリアにあり、家賃は約80万円ほどになると見られています。
眞子さんも将来的には現地の美術館に就職すると言われており、共働き生活になる可能性が高いでしょう。ニューヨークは物価も高いですが、小室圭さんがニューヨーク州の弁護士資格を取得できれば年収は2000万円近くになりますから、眞子さんの収入と合わせて生活は十分に可能だと考えているのでしょう」
しかし、この計画は早くも崩れ去ってしまった。
司法試験に不合格だったため、小室さんは法務助手の立場のままとなり、年収は500〜600万円ほどになる見込みだ。西村宮内庁長官は11月11日に行われた定例会見で、小室さんが司法試験に不合格だったことについて「特にコメントすることはございません」としつつも、「試験だから不合格というのはありえる。次回チャレンジされるようですから頑張ってもらいたい」と述べた。
★抜粋