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【悲報】ハゲ芸人、テレビから消滅へ!! スポンサー企業「ルッキズムにあたる人物は完全NG」

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1 :2021/11/08(月) 15:51:47.21 ID:8UcH39r80.net

“ハゲ芸人”完全NGで出番激減!ひな壇にさえ呼ばれず深刻な現状…
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/37946

一部のお笑い芸人たちが苦境に立たされている。見た目で笑いをとることが「ルッキズム」(外見にもとづく差別)にあたるという理由で、
CMスポンサーから完全NGを食らうのだという。

「そのせいで割を食っているのが?ハゲネタ?で食っていた芸人たちです。特に仕事が激減したのがトレンディエンジェルの2人。
『チェケラッチョ!ハゲラッチョ!』が人気のフレーズでしたが、もうテレビではムリで、舞台や営業でしか使えない。
本人たちは、どんどんハゲをイジッてほしいみたいですが、ひな壇番組にも呼ばれなくなったというから深刻ですよ。
ピーク時は月収が1000万円を超えたこともあると話していましたが、今は20分の1くらいでしょう」(放送作家)

ブラマヨの小杉竜一のようにマシンガントークができればハゲ以外にも需要があるが、
昭和・平成とお笑い番組などでは鉄板ネタだった「ハゲ」「チビ」「ブス」「オカマ」イジリがテレビ界では絶対NG状態だというのである。