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お笑い第6世代「はんにゃ」の現在が悲惨すぎる

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1 :2021/10/11(月) 22:05:57.79 ID:JCYm75RX0.net

2000年代最後の年である2009年、あるお笑いコンビが芸能界を席巻していたことを覚えているだろうか。

彼らの名は『はんにゃ』。
『オリエンタルラジオ』を同期に持つ吉本NSC東京10期生で、08年の『爆笑! レッドカーペット』で『しずる』『フルーツポンチ』らとともにブレーク、
翌年には『ピラメキーノ』、『キャンパスナイトフジ』といったレギュラーも獲得した。
さらにはCMやドラマにも出演し、10年2月には「ピラメキーノ」企画の『Onaraはずかしくないよ』でCDデビュー、オリコン週間2位を獲得。

「レッドカーペット」世代では名実ともに人気トップの芸人となった。

「一世を風靡した『はんにゃ』でしたが、ノリが学生そのもの、金田哲がなぜかイケメン扱いされていることなどからアンチも多く、勢いが一過性のものとなると一気に下火に。
『オリラジ』のように再ブレークを果たすことなく、そのまま消えた芸人となりました」(お笑い評論家)

確かに、2人はTVで見ることがなければ、ネット上で話題になることもほとんどない。しかし、それぞれYouTubeチャンネルを開設しており、細々と動画を投稿している。

「『じゃない方』『無能』と揶揄されまくった川島ofレジェンドは、3年前にYouTubeデビュー。
やはりお笑いでは勝負できないのか、内容は特技を活かした料理チャンネルと化しています。
再生数は数千〜数万で、まれに10万超が出るといったところ。なかなかためになるレシピが多いものの、知名度よろしく、やはり苦戦しているようです」(芸能ライター)

川島がこの程度なら、アイドル的人気で時代を作った金田はさらに好調…と思いきや、たまに爆発があるだけで、普段は川島に毛が生えたようなレベルだ。

「金田は4月にチャンネルを開設し、3回目で『Onaraはずかしくないよ』を披露。40万超の再生数と反響を集めましたが、以降は数千と不調でした。
これを受け、7月には同曲のダンス動画をアップし、久々の10万再生超を記録。
以降、1万〜6万くらいは記録するようになりましたがまだまだ高いとは言えず、10年経っても『ピラメキーノ』にすがるしかない燃えカスのような有様です」(同ライター)
https://myjitsu.jp/archives/308607