1 :2021/09/24(金) 09:57:54.88 ID:/311Qt7u0●.net
秋篠宮家の長女・眞子さまとご結婚される見通しの小室圭さんにまた「新たな疑惑」が浮上した。
9月22日発売の週刊文春が、‘12年にカリフォルニア大学に留学した際のビザに不正があったのではないかとする疑惑を報じている。
留学ビザを申請する場合、残高証明書を米国大使館に提出する必要があるが、その際の費用200万円を、
小室さんは母親の元婚約者であるA氏に借りている。要するに財産を証明するための書類を一時的な「見せ金」でしのいでいたのではないか…ということだ。
今年4月に小室さんが発表した28ページにおよぶ文書には、このような記載がある。
《元婚約者の方にお願いをして一時的に200万円を送金していただいたことがありました。
無事にビザを取得することができたのでお返ししたいと母がお伝えしたところ、元婚約者の方が、
いちいち振り込むのも面倒なので当面の生活費に充ててくださいとおっしゃってくださり、生活費に充てることになりました》
これは「見せ金」でビザの申請をしのいだことを示す“言質”ともいえる。結果的にAさんには返却せず
小室家の懐に入ったともいえるが、これが本当であれば当初はアメリカ大使館に財産があると見せかけて申請をした…
と捉えられてもおかしくない。万一にもそのようなことがあるなら、今後法律家を目指す彼の自覚が問われる一件ではないだろうか。
「小室文書は今年になって書かれたものなので、弁護士を志している人間としては脇が甘いとしか言いようがない。
“元婚約者のAさんとの間にトラブルはなかった”ということを最優先に主張するためにこの文書は作られているため、
このようなボロがでたのではないでしょうか。
当初不正が大使館に見つかっていれば、ビザは下りなかった可能性もありますし、
最悪の場合、アメリカに永久に入国禁止になることもあるそうです」(女性誌記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c14f2ce0006cbc4ac652972f94977b61dd9b0bb0