1 :2021/08/17(火) 23:06:35.05 ID:xo8+SyzX9.net
コロナ後遺症に悩む30代女性。今年2月に感染。軽症だったが深刻な後遺症に悩まされているという。
当初は軽い倦怠感、食べ物の味がしない等の症状があった。
異臭症はにおいを正しく嗅ぎ取れなくなる嗅覚障害の一種。「焦げ」や「ガソリン」のような臭いが発作的に起こる。
詳しいメカニズムはわかっていない。
当初は軽い倦怠感、食べ物の味がしない等の症状があった。
異臭症はにおいを正しく嗅ぎ取れなくなる嗅覚障害の一種。「焦げ」や「ガソリン」のような臭いが発作的に起こる。
詳しいメカニズムはわかっていない。
女性の場合、特に加工食品に異臭を感じるため、白米や生野菜等でしのいでいるという。
4月に入り体に異常な痛みを感じはじめ、ベッドから起きることさえ困難な状態に。
週1〜2日、調子の良い時は仕事ができるが、それ以外は寝たきりに近い状態が続き収入は激減。
平畑院長は「1年半なかなか改善せず続いてしまっている患者がいる。一生おつきあいをしなければいけない可能性が出てきている」。
無症状や軽症の人ほど重い後遺症が長引き最悪の場合、一生続く可能性もある。
2021/08/17
https://jcc.jp/news/17508126/