1 :2021/06/25(金) 14:25:44.08 ID:NRa/3m4i0●.net
人口の20%が時間に正確に行動することは
難しいと感じていることが研究調査でわかっています。
難しいと感じていることが研究調査でわかっています。
タイムベンダーから見ると、
時間が流れる速度が違うんです。
時間の流れが遅くなったり速くなったりするんです。
「タイムベンダー」とは?
1
所用時間の計り方に問題があり、
一般的に20%から30%少なく見積もってしまう。
2
物事が終結することが嫌で、
締切の直前に余分なタスクを足そうとしてしまう。
3
「遷移時間」に対して精神的ブロックがかかっており、
その結果、家を出る時間が毎回意図した時間より5分ほど遅くなる。
4
潜在意識下でギリギリまで外出したくないと思っているため、
移動時間を最小限に抑え、想定外のことを
(ときには想定内のことまで)許容しない。
タイムベンダーは先天的な性質
なぜそういう行動をやめないのかと不思議に思われるかもしれませんが、
それは先天的に備わった性質であり、
マイヤーズ・ブリッグスタイプ指標テストでは
J(判断的)-P(知覚的)の要素に関係しています。
タイムベンダーはP(知覚的)タイプだとPacieさんは言います。
Pタイプは選択肢の幅を限定したくない傾向が強く、
物事を終わらせたくありません。
一方、Jタイプは物事の終結を求めており、
予定より早く終わって欲しくてたまりません。
タイムベンダーであることは生まれつきなので、
その行動習慣はなかなか変えられません。