1 :2021/06/15(火) 20:04:48.50 ID:VjaAQ5nbM.net
【ジュネーブAFP時事】国連の複数の人権専門家は14日、中国で拘束された少数民族らが移植用臓器の
摘出対象になっている可能性を示す「信頼できる情報」があると発表した。強制的な臓器検査と
移植用データベースへの登録が行われており、「非常に警戒している」と表明した。
摘出対象になっている可能性を示す「信頼できる情報」があると発表した。強制的な臓器検査と
移植用データベースへの登録が行われており、「非常に警戒している」と表明した。
専門家によると、拘束された少数派は医師の説明なしに血液検査やX線検査などを受けさせられ、結果を
生体臓器データベースに登録された。他の拘束者には実施されておらず、「逮捕状もなく拘束した特定の民族、言語、
宗教の少数派を標的にしているようだ」と懸念を示した。