最新記事(外部)
お勧め記事(外部)

【悲報】小池百合子氏の思いつきに都庁からは「職員が死にそう」との声・・・

スポンサーリンク

1 :2021/06/15(火) 09:45:32.12 ID:NIG8EjjX9.net

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20368073/

(文春)

抜粋
事実、築地跡地の利用は唐突に発表され、コロナ対策を所管する福祉保健局の上層部にも知らされていなかった。だから、事務方は大混乱である。築地市場跡地を接種会場とするためには、医療機関として保健所に届け出て登録する必要があるが、こうした手続きはまったくできていない。ただただ、国との対抗意識に駆られた小池知事の露骨なスタンドプレーなのである。

 加えて申し上げれば、そもそも築地跡地は五輪の車両基地として整備が進められている。ワクチン会場としての利用は6月末までだ。本当に付け焼き刃もいいところである。その代わりとして、今度は代々木公園のパブリックビューイング会場を活用すると小池知事は言い出した。会場設営のため公園の木々を伐採することへの批判と反対の声をかわそうとする姿勢が見え見えではないか。

 今、この手の小池知事による生煮え・思いつき指示が雨あられと降りそそぎ、都庁職員は疲弊しきっている。西新宿からは「職員が死にそうだ……」とのうめき声しか聞こえてこない。都庁の「緊急事態」を招いたのが小池知事ご本人であることは、都庁職員なら誰もが認める周知の事実なのである。

コロナ対策も政治的駆け引きの道具
 小池知事のコロナ対策を高く評価する人は皆無に等しい。

全文はソースにて